2013/05/31(金)WiMAXを追加

モバイル環境を変更(追加)したので、その紹介です。


nblogの中の人はモバイルルーターとしてL-04Dを使っています。去年の今頃発売になった機種で、docomoの0円パケフラ回線で1年ほど使っているのですが、以下のような問題が起こるようになりました。
  1. ルーターのバッテリーがもたない
  2. 月7GBの制限を超えると速度が128kになってしまう

L-04Dは最初から4時間ほどしかバッテリーがもたない機種で、電車で片道90分の生活スタイルだと、出先で充電できないとかなり厳しいという実情でした。1年使うことでバッテリーが弱ってきたのか、充電なしで往復すると電池切れになるケースが多々あり、これはなんとかしなければ、と思った次第です。

月7GB制限は公式でアナウンスされていることなのですが、やはり厳しいものがあります。普段使いのiPod touchだけの利用であれば月7GBに収まるのですが、PCを使って何かしようとすると、すぐに到達してしまいます。そしてその後の128kはちょっと遅すぎて、Mbpsに慣れてしまうと耐えられません。モバイルルーター経由で動画などを見る習慣はないのですが、ノートPCを出して作業する機会は多いので、なんとかしたいところです。お金を出せば解決できるのはわかっているのですが、いかにお金をかけないか、で解決方法を模索していきたいと思います。


ルーターのバッテリーがもたない
 最も簡単な解決方法は、大容量バッテリーへの交換です。最近は互換性のある大容量バッテリーが裏フタ付きで売っていますので、取り替えるだけで完了です。しかし契約期間の関係で、あと1年ほどしかL-04Dを使いません。この方法だとL-04Dを使わなくなった時点で大容量バッテリーの使い道もなくなりますから、もったいない気がします。
 次点の解決方法は、バッテリーの持ちが良くなった後継機のモバイルルーターL-03Eの購入です。しかしこのL-03Eを売却すれば約2万円になります。2万円で売れるものを自分で使うということは、お金をかけてることと同義です。つまり、お金をかけないという前提に反するので却下です。
 最後の案が、エネループなどのいわゆるモバイルバッテリーを持ち歩くこと。しかしそうなると、ケーブルも合わせて持ち歩くことになり、バッグの荷物が増えまくるので避けたい、、、というのが正直なところです。


月7GBの制限を超えると速度が128kになってしまう
 こちらの一番単純な解決方法はあきらめることです。128kとはいえ通信はできるわけですから、メールなど問題ありません、、、って言えればいいんですが、上にも書いたようにMbpsを体験してしまうと今更128kはありえません。
 次点の解決方法はdocomo回線をもう1つ追加することでしょうか?7GBに達したら、別のSIMに交換して通信することで、追加で7GB使えることになります。自分の使い方ならば合計14GBあれば問題ないと思いますが、残念なことに今はdocomoを安く契約することはできなかったりします。
 最後の案が、他社モバイルルーターに乗り換える、です。制限がゆるくてdocomo並につながる(都心限定)のって、emobileしかありません。でもemobileのGL06Pを一括0円で買っても月2480円とお金がかかる、、、さてどうしましょう、、、



引っ張りましたが、結局モバイルバッテリー(エネループなど)を持つくらいなら、追加でモバイルルーター持てばいいんじゃね、ということになりました。あとはキャリア選びなんですが、現状制限なしのemobileは上記のように月2480円と高いのでもっと安くしたい。

ここでピコーンとひらめきが!

現在docomoを使ってるのだから、高速移動時や田舎に行ったときはそのまま使えばいい。emobileじゃdocomoとかぶっているので意味はないだろ、と。つまり高速移動時や田舎では使えないやつにすればいいじゃまいか!

そしてWiMAXになりました(ノ∀`)タハー

詳細は面倒になってきたので省きます(ごめんなさい)が、モバイルルーターはURoad-Aeroを入手しました。74gと軽量で10時間ぐらいは余裕でもつので安心です。金額もいろいろ手を尽くしたので月1000円ほど、、、です。




2013/05/06(月)うるとらぶっく

ぼくのかんがえたさいきょうのうるとらぶっく


というのは冗談で、最近魅力的なノートパソコンが増えていて物欲を抑えるのがきついです。去年の6月からノートパソコンはZENBOOK UX21A, Macbook Pro retina, XPS 13と、お金がないくせに買いまくっているので、ここは抑えたいところなのですが、現在、東芝のv832が気になって仕方ありません。

昔、といっても数年前は、ノートパソコンに選択肢などなくThinkPad一択でした。ThinkPadであらねばノートパソコンに非ず、なんて言っていたものでしたが、自分の所有するThinkPadもX201sで終了して、今は上記のようにThinkPad以外のノートパソコンを使う機会が多くなりました。ちなみにX201sが最強だった理由は、以下のようなものですが、当時のThinkPadユーザーの大半が同じような理由だと思います。
  • 赤ポッチの存在
  • 英語キーボードあり
  • 1440x900の解像度
  • 1.17kgという軽さ
  • ubuntuのインストールしやすさ
  • メモリやHDD/SSDの交換のしやすさ

X201sの後継はX220ですが、高解像度かつ軽量のX220sが出なかったのは痛かったです。X201sの後、11インチのMacbook Airを使うことになりましたが、解像度に関しては満足できるものではありませんでした。また、最近はキーボードを使う作業が多くなったためか、以前ほど赤ポッチへのこだわりはなくなりました。Airのタッチパッドが思いのほか使いやすかった、というのもあると思います。nblogの中の人は職業プログラマじゃありませんが、やっぱりキーボードが打ちやすいのは大切です。

2012年6月のZENBOOK UX21A発売で、Macbook Airを捨てWindowsPC(ubuntu)に戻りました。よく考えなくてもまだ1年も経っていません。解像度は11インチフルHD(1920x1080)、重さも1.15kg、普段から仮想環境(virtualbox)を多用する自分にはメモリ4GB、というのが少々厳しいぐらいでした。英語キーボード版が欲しかったのですが、海外モデルは発売が遅いようだったので待ちきれなくて日本語版を発売日に購入、久々の日本語キーボードなノートパソコンでした。好みは英語キーボードなのですが、日本語キーボードでも問題なく使えるだろう、という判断だったわけですが、この判断はちょっと甘く、いつのまにか英語キーボードじゃないと生きていけない体になっていたようです。といっても今更どうにかなるわけではなく、ASUSはlenovoやHPのようにキーボードだけ入手して交換できるわけでもないので、あきらめて次回からは気を付けるようにする、ということで我慢です。

2012年秋にはMacbook Pro retinaが発売されました。UX21Aの購入に際してMacbook Airは手放していましたので、数カ月ぶりのMacということでこれも発売日の週末に購入。上位モデルで英語キーボードに変更した版をAppleStoreで購入しました。解像度に関しては文句なく大満足です。UX21Aの時はACアダプタもセットで持ち歩いていましたが、retinaはバッテリーの時間も長いので、ACアダプタを持ち歩くこともなくなりました。一応値段が安い互換ACアダプタ+純正変換アダプタ、移動先に置いておくことでいざというときの保険としました。欠点は1.62kgと重いことです。あと300gほど軽くなれば最強なんですが、なかなかうまくいかないですね。retinaのアイソレーションキーボードはとても打ちやすいですが、個人的にはもう少しキーストロークがあると良かったです。

今年になってDELLのXPS13がモデルチェンジでフルHDになったことを受けて購入。これは即ではなくoffice2013の発売に合わせて、キャンペーンが張られるだろうことを予想して、しばらく待ってから購入しました。重さは1.36kgで、カスタマイズはi7、英語キーボード、メモリ8GBにしました。個人的にはこのスペックで11インチモデルが出れば最強なんだけど、ウルトラブックの主流は13インチなんですかね。キーボードがめちゃくちゃ打ちやすいのが特徴です。あとubuntuは問題なく使えることがわかっていることもポイント高いです。


なんか購入したノートパソコン紹介になってきてしまったのと長くなってきたのでここまで。

2013/03/02(土)XPS 13にubuntuをインストール

DELL XPS 13におけるWindows8とubuntuのデュアルブート記事です。
最近は技術ネタはあってもblogに書いてなかったので久々です。

目次
  1. 目的
  2. ubunt(Sputnik)の動作確認
  3. Windows8リカバリ
  4. 方針
  5. 作業
  6. まとめ

1. 目的
DELLのUltrabook XPS 13Windows8とubuntu(Sputnik)のデュアルブート

2. Sputnikの動作確認
まずはSputnikがどんなものかインストールしてみます。最初から入っているWindows8は消えてしまうので、事前にシステムリカバリメディアを作成。8GBのUSBメモリだとちょっと容量が足りなくて、16GBのUSBメモリを使用。2層DVDだったら1枚でOK。次にここからsputnikのISOイメージをダウンロードして起動用USBメモリを作成。普通にubuntuなので問題なくインストールできます。このISOイメージは64bit用で、12.04には入っているEFIブート環境が削られていました。ソフトウェアソースは以下のような感じ。パッケージインストール一覧出すの忘れたけど、パッと見た感じ12.04そのもの。
softwaresource.png


3. Windows8リカバリ
Windows8のリカバリ方法は以下の2種類から選択できるようになっています。
  • 完全リカバリ:パーティションサイズからなにからなにまで買ったときの状態に戻す
  • Cドライブリカバリ:パーティションサイズは変えずにWindows8を再インストール
後者は罠があって、Windows8をインストールするCドライブのパーティションサイズは変更しないのですが、SSD最後に必ずリカバリ領域を作成します。つまり頭にWindows8、残りubuntuという構成にすると、Windows8をリカバリしたときにubuntuがお亡くなりになります。

4. 方針
UX21Aにubuntuをインストールしたときと同じで、UEFIブートメニューでデュアルブートを実現することにしました。理由は片方のOSに何かあったとき、もう1つの方に影響しないから。ただ、本音を言うとWindows8のGUIなブートマネージャーがカッコよくて以下を参考に少しがんばってみたけどうまくいかなかった経緯があったりします。
Dual-boot Windows 8 and Ubuntu 12.10 on UEFI hardware
http://www.linuxbsdos.com/2012/11/05/dual-boot-windows-8-and-ubuntu-12-10-on-uefi-hardware/
EFIでインストールということで、前述のSputnikのISOイメージは使えないため、12.04LTSをインストールして、その後、Sputnik Kernel PPASputnik Policykit PPAを追加することにしました。
パーティション構成は、Windows領域を100GBつぶして、そこにubuntuをインストール。お尻のリカバリ領域はそのまま残すことにします。インストール後ですが、以下がパーティション構成になります。sda8とsda9が合わせて100GBで、ubuntu用に作った領域です。パーティションがごちゃごちゃしていますが、自分が作ったわけではなくて、もともとこんな構成になっています。
gpartedss.png


5. 作業
BIOSの設定は、SecureBoot Disable, LoadLegacyOptionRom Enabled, BootListOption UEFI
電源オン時にF12キーを押すことで、USBメモリからブートさせることができます。
EFIでブートすると、grubの画面が出ます。
gpartedで100GBつぶして、最大の空き領域にインストール、を選択しました。
インストールは問題なく終了し、2つのPPAを登録しておしまい。
Fnキーを使ったショートカット(キーボードバックライトのオフとか)も問題なく動作していて、今のところ不具合はありません。
Windowsを起動したいときは電源オン時F12キーを押してUEFIブートマネージャーを起動、メニューからWindowsを選択すればOKです。

6. まとめ
記事内容が自分メモなので、ubuntu自体のインストール方法など、細かいことは触れていませんが、XPS 13はクセのあるハードウェア構成ではないため、トラブルなくインストールできると思います。



2013/02/24(日)DELL XPS 13

2つ前の記事で、今年の目標に「パソコンを買わない」とか言っておいて、早速DELLのXPS 13を買ってしまったnblogの中の人です。


とはいえ、衝動買いではなく理由があって、1月下旬にモバイルPCとして利用していたzenbook UX21Aが起動しなくなり、その代わりとしての購入になります。UX21Aは、原因不明のハードウェアトラブルなのですが、とりあえず修理に出したところ2ヶ月近くかかるとのこと。ASUSの修理は時間がかかるのは有名な話で覚悟はしていましたが、戻ってくるまで使えないのはちょっと辛い。引退した数世代前のノートPCであるVAIO Y(2011.06発売)や、X201s(2010.03発売)などを引っ張り出しくることも考えたのですが、1週間ほど悩んで結局新しいのを買うことにしました。


買うと決まったら機種選びです。今回自分の課した条件は以下の3つです。
  • Ultrabookであること(軽量であること)
  • 解像度がFull HD(1920x1080)以上であること
  • 特殊なハードウェアを搭載していないこと(ubuntuがすんなり動作しそうなこと)

Full HDという条件の時点で数えるほどしか選択肢がない中、ちょうどいいタイミングでDELLのXPS 13にFull HDモデルが追加されました。どんな機種なのかは「Project Sputnik」が発表されたとき、軽くチェックしたので知っている機種です(当時の解像度は1366x768でガッカリでした)
デル、Ultrabook「XPS 13」にフルHD液晶搭載モデルを追加
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130129_585445.html

米Dell、Ubuntuを搭載する開発者専用ノートPC開発プロジェクト「Sputnik」を正式にスタート
http://sourceforge.jp/magazine/12/07/18/2028228

ubuntuもすんなり動作しそうで良さそうです。blogネタ的にはちょっと苦労してubuntuが動きました、の方がよろしいのですが、今回はubutnuを動かすのが目的ではなくて、使うことが目的なのでそんなことも言ってられません。DELLのPCはヨドバシAkibaで触れるので、実際に店頭で使ってみて、キーボードが良いのは○、USキーボードがあるのも○でした。

ちなみ脱線するとキーボードのキーストロークが深いのが個人的な好みなのですが、Ultrabookの中ではThinkPad X1 Carbonの1.9mmがダントツで一番打ちやすいです。このXPS 13もキーストロークは1.7mmで割とあるはずなんですが、購入前調査でレビューを検索した限りでは、キーストロークが浅いとかいうのがバンバン出て来て、ちょっと不安でした。店頭で触ってみて、そんなことはないとわかりましたが、Ultrabook初めて使う人が多いってことなんでしょうね。ついでに自分が適当に調べた限りでは、HPのenvyなんかは1.5mm、NECのLavie ZVAIO Zは1.2mmで、軽量化のためには仕方ないのかもしれませんが、Lavie Zのキーボードは打ちにくいです。


そんなわけで2月上旬に注文して2週間ほど経った、先日届きました。この記事もubuntuなXPS 13で書いてみましたが、次回(があれば)、XPS 13の良いところ悪いところ、Windows8とubuntuのデュアルブートについて書こうと思います。

2012/11/06(火)Macbook Pro retinaのインナーケース

先日購入した、Macbook Pro 13インチ retinaのインナーケースについてです。


自分はMacbook Proを持ち歩くとき、インナーケースに入れています。リュック or バッグの中はいろいろ入っているので、他の物とぶつかってPCに傷ができるからです。PCは裸のままバッグに入れて、サッと取り出して使えるのがいい、という人も世の中にはいるようですが、少なくとも自分はそうではありません。

そこでインナーケース選びなのですが、最近はスリップインタイプを好んで使っていますので、値段も手頃なサンワサプライのIN-MACS13BKに決定です。しかしこのインナーケース、10月下旬の時点では売り切れ店が多くて、Macbook Pro購入後の帰宅時には入手できませんでした。そこで自宅に帰ってからamazonで注文し、とりあえずは手持ちのインナーケースに入れてみることにしました。といっても2種類なんですが、、、


built.jpeg

BUILTカーゴスリーブ
ガッチリしててポケットに小物が入るBUILTのカーゴスリーブです。ThinkPadX200sを使っていた頃は、これのSサイズを愛用していました。X200sは12インチのノートPCですが、このインナーケースは割と大きめなので、Macbook Proでも余裕です。いろいろな色があって今でも入手可能な製品です。

BSINS02BK.jpg

iBUFFALO巾着型ソフトインナーバッグ
ThinkPad X201sで愛用していました。X201sはX200sの後継機でサイズなどまったく同じなためBUILTのインナーケースでも問題なかったのですが、小物を持ち歩くこともなかったので、とにかく軽いインナーケースということでこの巾着型インナーケースに変更しました。値段が安いのが特徴で、使いまくっていると、ウレタン生地がすり減ってくるので注意です。

IN-MACS13BK.jpg

サンワサプライMacBook用プロテクトスーツ
先日amazonから届いたスリップインタイプのインナーケースです。11インチ用に比べて13インチ用はAir/(retinaではない)Pro兼用のためかちょっと大きめになっています。11インチ用はサイズが本当にピッタリだったので、これは少し残念です。使用感は、手触り収納性問題なく、バッグの中に入れるインナーケースとしては十分です。Macbook Pro 13インチ retinaはこのケースでやっていきたいと思います。




OK キャンセル 確認 その他